「超神ネイガー」は、東北地方の日本海側に位置する「秋田県」を守るため、悪の組織・だじゃく組合と、日夜戦う県産ヒーローです。
きりたんぽの剣やハタハタの銃など、秋田県の特産品をモティーフにした武器は、親近感と独創性を兼ね備え、「当たると痛いが、食べるとうまい」そう(ネイガー談)。
県内各地で年間およそ200回行われた実績を持つ「超神ネイガーショー」は、老若男女を問わず人気があります。目の前で高々と跳躍する「鳥海キック」の鮮やかさは、会場に足を運んだ人でなければ味わえないものです。
仲間の「ネイガー・ジオン」「アラゲ丸」も人気があり、単独ショーを行ったことがあります。
心優しい農業青年アキタ・ケンが、来訪神ナモミハギの力を借りて豪石(=変身)した、秋田を守る"超神"。ジャンプの予想最高到達点は、2236メートルと見られる(鳥海山の標高と同じ)。相手を完膚なきまでには叩きのめさない温かさがある(と管理者は思っている)。
凍気と打撃を組み合わせた、豪雪パンチを放つ。
但し、長時間この姿でいるのは危険も伴うとのことで、さらなる鍛錬を重ねて、強大なパワーに耐えうる肉体を作っていると想像される。
王牙パワーを完全にコントロールして、<大豊作フォーム>のままサインに応える超神ネイガー。
※このページは、desertr0seが一個人の趣味により、きわめてマイペースで作成しました。正確な設定情報は、超神ネイガー公式サイトや『超神ネイガーひみつ大百科』(秋田文化出版)をご覧下さい。
きりたんぽの剣やハタハタの銃など、秋田県の特産品をモティーフにした武器は、親近感と独創性を兼ね備え、「当たると痛いが、食べるとうまい」そう(ネイガー談)。
県内各地で年間およそ200回行われた実績を持つ「超神ネイガーショー」は、老若男女を問わず人気があります。目の前で高々と跳躍する「鳥海キック」の鮮やかさは、会場に足を運んだ人でなければ味わえないものです。
仲間の「ネイガー・ジオン」「アラゲ丸」も人気があり、単独ショーを行ったことがあります。
超神ネイガー
~戦う秋田名物~
~戦う秋田名物~
心優しい農業青年アキタ・ケンが、来訪神ナモミハギの力を借りて豪石(=変身)した、秋田を守る"超神"。ジャンプの予想最高到達点は、2236メートルと見られる(鳥海山の標高と同じ)。相手を完膚なきまでには叩きのめさない温かさがある(と管理者は思っている)。
祖母が昼飯に持たせたきりたんぽやおにぎり等から力を得て戦う、まさしく地産地消型のヒーローである。
超神ネイガー
<大豊作フォーム>
~秋の稲穂色に光り輝く~
<大豊作フォーム>
~秋の稲穂色に光り輝く~
男鹿の真山で特殊な修業を積んで手に入れた、黄金色に輝く不敗のフォームだ。「王牙豪石」の掛け声で大変身する。
神がかりな強さ!
実際にショー会場に通いつめた管理者が、実際に見て知ったヒーローたちについて、愛着をこめて書き続けて10年。
「当ブログを見つけてくださった方々に、ネイガーの面白さが微力ながら伝わってくれたら、これほど嬉しいことはない!」という願いはかない、全国のマスコミへの橋渡し、公式サイトへの誘導、知名度の向上などに、ほんのちょっとだけ勝手に寄与できたらしいです。
ネイガープロジェクトの活動はその後も息長く続き、地域、主に秋田県にかほ市の文化現象の一つとして定着しました。
そこまでしてから…なんということでしょう。無許可非公認の当ブログは、実際の運営に携わる方に応援として認められていないことが発覚し幕を引きました。
これまでありがとうございました。そして申し訳ありません。
その後の管理者はどうしているのかとお問い合わせをいただきました。このまま消え入りたいと思っていますが、とりあえず2020年時点では元気であることをお伝えします。
当ブログで推したヒーローとの実質上のお別れは寂しいですが、一つの対象にこだわらなくなったのが転機となり、他の日本の特撮作品、海外の北欧神話やアーサー王伝説など、広範なヒーローカルチャーを勝手に関心領域としています。ネットの発信活動には恐怖心があり静かにしますが、面白いものは無数にあり、この世界を肯定したいと思います。
「当ブログを見つけてくださった方々に、ネイガーの面白さが微力ながら伝わってくれたら、これほど嬉しいことはない!」という願いはかない、全国のマスコミへの橋渡し、公式サイトへの誘導、知名度の向上などに、ほんのちょっとだけ勝手に寄与できたらしいです。
ネイガープロジェクトの活動はその後も息長く続き、地域、主に秋田県にかほ市の文化現象の一つとして定着しました。
そこまでしてから…なんということでしょう。無許可非公認の当ブログは、実際の運営に携わる方に応援として認められていないことが発覚し幕を引きました。
これまでありがとうございました。そして申し訳ありません。
その後の管理者はどうしているのかとお問い合わせをいただきました。このまま消え入りたいと思っていますが、とりあえず2020年時点では元気であることをお伝えします。
当ブログで推したヒーローとの実質上のお別れは寂しいですが、一つの対象にこだわらなくなったのが転機となり、他の日本の特撮作品、海外の北欧神話やアーサー王伝説など、広範なヒーローカルチャーを勝手に関心領域としています。ネットの発信活動には恐怖心があり静かにしますが、面白いものは無数にあり、この世界を肯定したいと思います。
※このページは、desertr0seが一個人の趣味により、きわめてマイペースで作成しました。正確な設定情報は、超神ネイガー公式サイトや『超神ネイガーひみつ大百科』(秋田文化出版)をご覧下さい。