2010年9月14日火曜日

超神ネイガーショー☆白瀬日本南極探検隊祝100周年!しらせ・南極フェスタ(午後の部)

2010年9月12日(日)、「白瀬日本南極探検隊祝100周年 しらせ・南極フェスタ」のステージイベントinセリオン、午後の超神ネイガーショーのレポです。

午前より更におともだちが増え、階段や踊り場から見下ろす人も出てきたために、
「危ないので、1階か2階どちらかでご観覧を」
とアナウンスが入るくらい、大相撲だったら満員御礼の幕が下がる大入りでした。

ゴンボホリー王子は、今度は南極観測船しらせ
の底に穴を開けたいと言い出しました。


こんなに丈夫そうなお船に、画鋲をさすつもりだったらしい。午後も無茶だ。

カマクラナックルよりも冷たく、寒いこと南極の如しなオヤジギャグを客席に大募集し、ネイガーを凍りつかせんとする作戦も、すんばらしく無謀でした。

様々なお馬鹿作戦を考えるも、ネイガーから邪魔されたホリー王子が、今度こそ船に穴を開けようと召喚した怪人は、

 
クサレタマグラ!!

近年、タマグラ仲間でつるんで現れるケースはありますが、クサレタマグラ単独での出現は、最後に目撃してから実に3年ぶりか?
 チェーンソー等の電動式の器具を持ち、おなじみの「ボッコレ」よりも凶暴な「クサレ」。客席への乱入に、おともだちが本気で怖がってました。

ネイガー、危機一髪!!


そこに割って入った、自称・戦う東北四大祭・カントウマン

ピンチのところを悪いなぁとは思いながらもわくわくしてしまう。私が初めて観た時の、ネイガーショーのストーリーだから。
初観戦は『週刊豪石』を立ち上げるよりだいぶ前なので、ブログに感想を残していなかったのが、今思えば悔やまれるなあ。

そのままの再演ではなく、最近のネイガーショーのテンポに合わせた流れ。過去もっと簡単にやられたような記憶のあるカントウマンは、今回はクサレタマグラの攻撃にある程度まで耐えていました。

しかし、ついにひっくり返され、
カントウマンも危機一髪!!

彼は、自力では起き上がれないのだ。

ネイガーに促されるより先に「どっこいしょ、どっこいしょ」とかけ声も起きて、場内は大興奮でした。


カントウシールドで、怪人クサレの攻撃を跳ね返したネイガーが勝利!

だが、これで終わらせるものかとホリー王子、3倍強くなる卑怯なドリンク(笑)「トドリネーD」をあおると、チョロギロッドを手に打ちかかっていきました。
途中まではいい戦いでしたが、薬の効果が切れるのは3分後。驚くほど早かった!

敗北したホリー王子は、最後に箱ティッシュを掲げ、「撤収! …これ、ティッシュー!」と南極並みに寒いギャグを飛ばしてから、逃走したのでした。

これぞ、会場まで足を運んだ甲斐があったと思うショーでした。
何がいいって、劇中歌で気分が高揚。
名曲「♪見だがおめだち」、数年ぶりに劇中で流れた曲に胸が熱くなりました。やはり、ヒーロー物にはヒーローソング、ヒーロー魂はテーマソングで表現されますね。ビリビリ痺れました。

このショーを見て、待ってもいいから絶対にヒーローと握手したい、と思ったおともだちは多かったはず。最後の、ネイガー&カントウマン握手会に連なったおともだちの数。長い列のことを例えて長蛇というが、これだと長竜の列だったな。

ファンに応じるカントウマン。
写真撮影の際に、カントウマンのポーズを真似する人を多く見かけました。ということは、レアキャラであっても、カントウマンの存在は秋田市民に浸透しているのですね。待望のショー出演でした。



さて、しらせへの乗船はかなわなかったけど、ネイガーショー終了後、4時の出航に間に合いました!! ゆっくりと動き出した(新)しらせに、大きく手を振ってお見送り。。

スケールが大きすぎるがために、船がそこにあるのだという物質感がなく、映画の1シーンでも見ているような心地でしたが、船出に立ち会えたおかげで、「これで、しらせ・南極フェアに行ってきたんだ!」という完結感があって、満足です。

こっちが、私にとって「物質感」がつかめる、しらせ。

セリオン会場でペーパーバッグの作り方教室をしていたので、同行者ががんばって造船しました。